- bitsukokokusha
どのブランドが良いの?無地TシャツTOP5をまとめてみた
更新日:2021年6月4日
皆さん、こんにちは!
今回は一枚でもインナーでも着れる最強のオススメのTシャツブランドを紹介したいと思います!
Tシャツはどれも同じだと思っていませんか?実は全然違うのです。Tシャツオタクの筆者が今まで
着てきた中からベスト5を紹介したいとおもいます!

1.ギルダン
まずはギルダン。アメリカのブランドですが、世界で多く出回っており色々なブランドの
プリントボディとして使われており、コストパフォーマンスとしてはかなり高い方だと思います。
楽天などで一枚500円ほどで販売する業者も多いです。
サイズ感としては全体的に横幅が狭く、今風のシルエットで耐久性としては程々ですが、
価格を考えるとコスパは高めに思います。

引用元:https://item.rakuten.co.jp/isoroku/100012056/
2.ヘインズ ビーフィー
老舗アンダーウェアブランドヘインズが展開するビーフィーシリーズ。
特徴としてはしっかりとした首元のリブと、肉厚ボディ、その耐久性と
シルエット、そして着続けると増す風合いが昔からの服好きやアパレル業界からも
大きな指示を得ています。
楽天市場では大体1500円前後で販売されていますが、実店舗で買うとやや割高。
形は箱型のシルエットに近く、オーバーサイズで着ても割と様になります。

3.チャンピオン
こちらも老舗ブランドが展開するTシャツで、色々なブランドがこのTシャツにプリントを
施して販売しているのを見かけますね。
シルエットは横幅が大きめで、乾いたような着心地が心地よい生地感になっており
ヘインズと比べると少し首リブが大きめで、野暮ったくない印象が見受けられます。
袖元のワンポイントロゴが女の子にもウケがいいそうで、価格帯も1500周辺と
有名ブランドのTシャツを安価で手に入れられるのが魅力なところ。

引用元:https://item.rakuten.co.jp/z-sports/2074-0036/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_109_1_10000237
4.ロサンゼルスアパレル
上記の老舗ブランドと比べると歴史は少ないものの、撤退したアメリカンアパレルから
受け継いだマインドで世界各国に進出中。Tシャツ好きの若者の中でもかなり評判が高く
スケートブランドのプリントボディになっていたり、着心地と風合いはお墨付き。
質感としては記事が厚めの柔らかめで、洗えば洗うほど雰囲気が出る不思議なTシャツ。
若干着丈が長めで、サイドの縫い合わせが無い丸胴シルエットが垢抜けた印象を醸し出してくれます。

引用元:https://item.rakuten.co.jp/delicious/la-m-st-q1-c0183/
5.キャンバー
USブランド。Tシャツブランドの中では最高の厚みが特徴で、サイズ感も横幅が「ズドン!」って感じの大きさです。袖の大きさもぶっちぎりで、女の子がタックインしてたりするのに最適なサイズ感。
とにかく丈夫なTシャツで、何年も着れるのが大きな魅力です。
取り扱いが限られているのですが、楽天などのネットショッピングだと簡単に手に入ります!
かなり一押しです!


いかがでしたか?
Tシャツによって生地感やサイズ感はかなり違ってきます。
たかがTシャツ、されどTシャツなのです。
時代や流行によって形などが変わってしまうブランドは様々ですが
流行り廃りの無い不変のブランドを紹介してみました。
みなさまもお気に入りのTシャツを探してみてください!